「林修の初耳学」に柴田陽子さんが出演されているのを見て、この方の伝える力すごい!見習いたい!と印象に残りました。恥ずかしながら柴田さんのことは存じあげなかったので、そこから柴田さんについて検索してみると、ローソンのウチカフェシリーズや、東急プラザ渋谷のプロデュースなど大活躍されていらっしゃる素晴らしい方でした
YouTubeにシバジムアカデミーの一部(サンプル)がアップされていたので見てみると、金言ばかり!!
そのなかで一番印象に残ったフレーズが「言葉は相手のためにある」
相手を想像し観察する
どんな言葉がいいか 相手に届くか タイミング テンポ 音の量 順番についてとことん考える
私たちは一日に何回言葉を発しているでしょうか?
家族に ペットに 会社で同僚に 会社でお取引先に 買い物先で ご近所 友人 SNS等考えると、無意識のうちにたくさんの言葉を発していますね
無意識のうちについ自分本位で使っている言葉、ありませんか?
私はあるなと反省。。。
コミュニケーションは言葉から始まって、その言葉を自分も聞いて自分に返ってくる
そう考えると、もっと言葉の使い方が必要 言葉次第で無限の可能性が広がる
「言葉は相手のためにある」、これからはどんな言葉を使うか!を心掛けていきたいと気づかせていただきました
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